意外と近くにいたエレクトーン奏者2005/08/14 22:47

披露宴でエレクトーンが弾けて、モチーフもアレンジできる方、
そんな奏者探しが始まった。
作戦は次のようである。

まず、エレクトーンを個人で教えている先生を探す。
次に、生徒としてその教室に入門し、
モチーフのアレンジ方法を教室で学びながら、
披露宴への道へ引き込んでいくというものである。
エレクトーンのグレード試験には、
上級になるとモチーフのアレンジも含まれており、
指導グレードを取るには避けては通れない試練となっている。
当然、教室で学ぶこともできるはず。
(これが苦手だから未だに6級なんだけど・・・)

つまり、当面は個人のエレクトーン教室を探せばよいというわけである。
まずは職場で聞いてみると、お隣の奥さんが教室を開いているという方がいた。
これが、ひろみーた教室との出会いだった。