ガムを噛みながら・・・2005/12/07 18:21

今日のお昼の練習は、車で慌てて駆けつけました。
そして、いざトランペットを吹こうと思った時、
運転しながら噛んでいたガムが口に残っていることに気づきました
まあ、いいや、とそのまま吹きつづけていたら、ホルンさんに
「オーケストラでそれやったら、指揮者からタクトが飛んできますよ」
とのアドバイス。
KURE5-56といい、ガムといい、
本気でやっている人が読んだら、ものすごく怒られそう・・・
でも、ガムを噛みながらトランペットを吹いてたら、
口の形が変わっていくにしたがって音が変わるのがよく分かって、
奥の深い楽器だなあ、とまた新たな発見をしたのでした。

ところで、千葉ロッテマリーンズのベンチには、大量のガムが置いてあって、
絶えず噛んでいないとペナルティが与えられるとか・・・
では、ロッテがオーケストラを作ったら、ガムを噛みながら演奏するのだろうか?